帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号
◎和田亮一都市環境部長 令和3年度の回収量の減少要因でございますけれども、パソコンのモニター回収が、令和2年度で終了することによりまして、こうした駆け込みへの反動とそれからコロナ禍による影響もあったものと捉えているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 市内の公共施設に小型家電回収ボックスを設置をしていただいております。
◎和田亮一都市環境部長 令和3年度の回収量の減少要因でございますけれども、パソコンのモニター回収が、令和2年度で終了することによりまして、こうした駆け込みへの反動とそれからコロナ禍による影響もあったものと捉えているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 市内の公共施設に小型家電回収ボックスを設置をしていただいております。
今後の課題につきましては、リサイクル率が年々低下傾向となっており、その要因は集団回収を行っている団体の高齢化や担い手不足などによる回収量の減少と捉えておりまして、分別の徹底に加えて、広報紙への掲載や町内会への周知などによる資源集団回収の強化が重要であると考えております。
以上のことから、本市とほぼ同じごみの排出量ながら、焼却量、それに伴う二酸化炭素の排出量、資源ごみの回収量、さらには決算額を見ても、帯広市のごみ行政のほうが5歩も6歩も先に進んでいると、このように感じたところでございます。
以上のことから、本市とほぼ同じごみの排出量ながら、焼却量、それに伴う二酸化炭素の排出量、資源ごみの回収量、さらには決算額を見ても、帯広市のごみ行政のほうが5歩も6歩も先に進んでいると、このように感じたところでございます。
一.集団資源回収を実施する団体及び回収量が減少している理由について。一.資源回収を今後も持続するための仕組みづくりについて。一.臭気立入調査の対象となった事業者と今後の対応について。一.ハラスメント相談窓口を設置する考えについて。一.男女共同参画推進委員会でのハラスメント議論と男女共同参画計画への反映について。一.環境まちづくり基金の積立額と充当事業について。
容器包装プラスチックの回収量に変化があったか伺います。 2点目、ミックスペーパーの拠点回収量が順調に伸びている一方、回収拠点でミックスペーパーの袋が積み上がっている場面も目にします。現在の回収頻度は。また、回収拠点を増やす、回収頻度を増やすなどの検討はされているか伺います。 3点目については質問を取下げます。
札幌市における小型家電リサイクル事業に関するこれまでの取組と評価についてでございますが、札幌市の小型家電回収量は順調に伸びておりまして、平成27年度には915トンでありました回収量が、令和元年度には、先ほど委員からもありました1,305トンとなりまして、この5年間で4割ほど増加をしてございます。
新中間処理施設整備検討会議におきましては、十勝で唯一の一般廃棄物中間処理施設となることから、ごみの質、量の変動への対応や、安定稼働の実績、非常時及び防災面への対応などを評価した安定性・安全性、建設費やランニングコスト等を評価した経済性、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量等を評価した環境性、この3つの視点を設定し、各視点について経済性に重点化した上で評価したり、また環境性に重点化した上での評価検討も
新中間処理施設整備検討会議におきましては、十勝で唯一の一般廃棄物中間処理施設となることから、ごみの質、量の変動への対応や、安定稼働の実績、非常時及び防災面への対応などを評価した安定性・安全性、建設費やランニングコスト等を評価した経済性、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量等を評価した環境性、この3つの視点を設定し、各視点について経済性に重点化した上で評価したり、また環境性に重点化した上での評価検討も
これらの取組の成果といたしましては、電池全体の回収量が増加傾向にあるほか、収集運搬業者からは、従前と比べ、有害ごみとして適正に分別、排出されるようになってきていると伺っており、一定の効果が現れているものと考えております。
このようなことから、いろいろ周知等々で回収量を増やすことを検討してきましたけれども、なかなか回収量が実際増えないという現状でございまして、今回金額のほうを減額して予算計上をさせていただいているところでございます。 以上でございます。
190 ◯2番(石垣加奈子さん) 団体数は変わらないんですが、回収量が減っているということで、高齢化というのはどこでも、何かあると高齢化というものが原因というのがよく出てくる言葉ですが、音更町内のある町内会で取り組んでいる資源回収の事例がありましたのでちょっと紹介したいと思います。
ミックスペーパーの目標値についてでありますが、ミックスペーパーの拠点回収を始めるにあたりましては、当市より先行してミックスペーパーの回収を行っている自治体の数が少なく、回収量を想定することが難しかったことから、具体的な目標値の設定は行っておりません。
それと、ここ数年、資源集団回収の回収量、数字を見ますとこれが減ってきているという状況になっています。町内会の加入率、これが問題なのかどうかというのはわかりませんけれども、現実に回収率が減ってきているというところを見ますと、どのような要因があるのかというところを押さえているのかお聞きをしたいと思います。 ○佐々木勇一副議長 川端市民環境部長。
それと、ここ数年、資源集団回収の回収量、数字を見ますとこれが減ってきているという状況になっています。町内会の加入率、これが問題なのかどうかというのはわかりませんけれども、現実に回収率が減ってきているというところを見ますと、どのような要因があるのかというところを押さえているのかお聞きをしたいと思います。 ○佐々木勇一副議長 川端市民環境部長。
◎小野真悟市民環境部参事 環境性能評価につきましては、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量など6項目で評価が行われてきてございます。選定されましたストーカ式につきましては、環境性に重点を置いた場合の評価結果としても、他の処理方式に比べ優位にあり、環境性能評価も高いとされております。
◎小野真悟市民環境部参事 環境性能評価につきましては、エネルギー回収量や温室効果ガス発生量など6項目で評価が行われてきてございます。選定されましたストーカ式につきましては、環境性に重点を置いた場合の評価結果としても、他の処理方式に比べ優位にあり、環境性能評価も高いとされております。
こうした取り組みにより、ミックスペーパーの回収量は順調に増加しているところでありますが、資源ごみ等が普通ごみに混入していることから、排出者である家庭や事業所に対しまして、生ごみや資源ごみの分別をはじめとした適正排出の促進やミックスペーパーの拠点回収による資源化の周知等により、ごみの分別について理解を深めるよう引き続き啓発をしてまいりたいと思っております。
団体数のほうは増えているんですけれども、やはり回収している方の高年齢化とか、町内会の子供会がなくなっちゃってやめてしまうとかということがありまして、回収量のほうは大分減少してしまっているというのが状況でございます。 新たな施策ということなんですけれども、ホームページ、それから広報、広報につきましては、昨年度は4回掲載させていただいております。
まず、回収実績と効果についてでございますけども、本年4月から11月までの8カ月間、28カ所における回収量は蛍光管が2万1,640個と多くを占めておりまして、そのほか、水銀体温計、温度計、血圧計が434個となっており、合計では2万2,074個、そのうちの約7割が家電量販店やホームセンターでの回収となっております。